中山記念 調教分析

目次

トーラスジェミニ

併せ馬で最後一杯まで追ってきてる
リズムよく走れてる

ガロアクリーク

馬なり調教で軽めの調整
折り合い問題なく、調教としてはいい動き
久々でレースに出てどうか

ヒュミドール

馬なり調教
普通

パンサラッサ

馬なり調教
普通、陣営が大逃げ宣言

レッドサイオン

ゴーフォザサミットと併せ馬
少し口うるさいところがあるが
動きとしては標準

ウインイクシード

併せ馬になると行きたがる面を見せる
首の使い方のリズムも少し悪い

マルターズディオサ

首の高い走りで、あまり好きでない

ゴーフォザサミット

レッドサイオンと併せ馬
リズムよく走っているが
最後追ってからは一息

ルフトシュトローム

単走追いのくせにメッチャ行きたがる
騎手と全然リズムが合っていない

カラテ

もともと調教ではあまりよく見せないが
今回は少し元気がないように見える

アドマイヤハダル

やわらかい走りで、長い直線向きの走り

ワールドリバイバル

馬なり調教
もう少し走りに柔らかさが欲しい

コントラチェック

活気があり、ぐいぐい騎手を引っ張っていく
折り合いはぎりぎり

ダノンザキッド

少し掛かり気味だけど
全身のバネが凄く、飛び跳ねる動き
気難しさだけ懸念材料

ワールドウインズ

首が短く、手足が伸びず効率の悪い走り
短距離の方が向いてると思う適性度低め

調教評価

上位:コントラチェック、トーラスジェミニ
次点:ガロアクリーク
評価:ダノンザキッド
押さえ:ヒュミドール、パンサラッサ、レッドサイオン、ゴーフォザサミット、カラテ、アドマイヤハダル

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