ダービー卿CT2022 調教分析

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インターミッション C

手脚の動きは素軽いも、迫力には欠ける

インテンスライト A

馬なり調教だが、集中力のある走りで、力強く真っすぐ駆け上がれていた

カイザーミノル B

首が高い走りも、力強く調子はよさそう

カテドラル B

追い出すまでは少し行きたがっているが、追ってからは重心を低くしていい走り

ギルデッドミラー B

活気のある動きだが、右に寄れていてもう少し真っすぐ走ってほしかった

グラティアス B

素軽い動きだが、もう少し力強さが欲しかった

ザダル B

低い重心で安定感ある走りも、少し体が重そうにも映る

サトノフェイバー C

非力に映り、リズムも悪い

タイムトゥヘヴン C

無駄な動きが多く、リズムが悪い

ダーリントンホール B

3頭の併せ馬の真ん中での調教だったが力みがち、
もう少しリラックスして走ってほしかった

トーラスジェミニ B

調教の動きはいい、調教師の追い方も何かしら馬に刺激を与えてきっかけを与えたい気持ちが表れてる

ノルカソルカ C

折り合いに難ありもレースでもこんなもの、追ってからの動きはそこそこ

フォルコメン C

折り合いに不安、落ち着くことなく不安、活気はある

ボンセルヴィーソ A

活気のある動きで、我慢も効いてる、追ってからの動きもよかった

ミッキーブリランテ C

活気がなく、動きに切れがない

リフレイム A

単走追いでレースのような癖が見られず、体の柔軟性が凄くいい動き

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