【能力分析】大阪杯 全馬診断

スターズオンアース A評価

秋華賞 ミドルペース 良馬場 3着

スタート出遅れ、道中は後方内目を追走、4コーナーでもじっとして、内から馬群を縫って3着まで追い上げる。

オークス スローペース 良馬場 1着

大外枠スタート、ゲートはバタバタしていたが、外枠だったので、中団外目を追走。直線ではスムーズに外を回って追い出し、じりじりと長くいい脚を使って、差し切って1着。危なげないレースでこの世代では力が上ということを見せてくれました。

桜花賞 ミドルペース 良馬場 1着

ゲートはバタつき遅めも、周りに挟まれなかったので、中団中目を追走。直線では内にこだわり、何度も馬体を接触させながらも馬群を割ってきた勝負根性は素晴らしい。内差しにこだわったこともあって、差し切り勝ち。

クイーンS スローペース 良馬場 2着

スムーズなスタートで先行しかけるが、控えて中団中目を追走。直線では狭いところを抜け出してきたが、追い出してからの反応が少し悪く手間取った感じ。

総評

近走ではゲートの出が悪くなっており、後方からの競馬が予想されます。何度も馬群をかち割ってくる姿が見られ闘争心が強く、根性はあるでしょう。末脚も毎レース安定しており、大きく崩れることはなさそうです。ただ、勝ったレースは内差しをして立ち回りで勝ったレースも多く、人気を大きく背負うなら疑ってみるのもアリだと思います。

ジャックドール A評価

香港カップ 7着

天皇賞秋 ハイペース 良馬場 4着

いいスタートで楽に先団へ、逃げたパンサラッサはハイペースも2番手以降はミドルペース程度。結局ラスト3ハロンの瞬発力勝負になって、決め手の違いで半馬身差の4着。スローからのキレ勝負でもそこそこの順位にこれたことは評価したい。

札幌記念 ハイペース 良馬場 1着

スタート上手く、スッと先頭に立ちそうになるも抑えて4番手追走。ハイペースだったが、上位3頭は3番手までで決着と持続ラップで後続勢も脚が溜まらずといった結果でした。ハイペースで残ったのは評価でき、馬場も重そうだったが最後まで集中して走れていた。

大阪杯 ミドルペース 良馬場 4着

スタートはまずまずで積極的にポジションを取りに行って、逃げる形。4コーナーの時点では手ごたえは楽そうに見えたが、直線に入ってもスピードが上がらず、上位3頭とは脚色が違った。ペースが速目だったこともあるが、手ごたえのわりに微妙な結果。

総評

スタートは上手いので逃げるならすんなり逃げることもあり得そう。ハイペースになっても、重馬場であっても、スローからの瞬発力勝負でも結果はある程度出ているので、オールラウンダーな感じはします。ただ、G1レースでは何かワンパンチ足りない感じで、休み明けの今回、以前よりも成長していないと善戦マンで終わってしまうこともあり得る。

ヒシイグアス S評価

中山記念 スローペース 良馬場 1着

スタートはスムーズで道中は折り合いをつけて中団内目を追走。直線では進路を外に持ち替えてからいい伸びで差し切った。最後ラーグルフに詰め寄られたが、しのぎ切った。

宝塚記念 ハイペース 良馬場 2着

スタート上手く、内外の動きを見ながら内目のいいポジションを取る。道中は内でじっとして4コーナーでもまだ動かず、ラスト300くらいから追い出し開始、ばらけた馬群を少し外に持ち出しじわじわと伸びて2着。

大阪杯 ミドルペース 良馬場 4着

スタートスムーズ、道中は中団中目を追走。4コーナー手前から外目を回って進出開始、直線でもじわじわと伸びて最後まで伸びてはいるが、なかなか前との差は縮まらず、4着まで。

総評

スタートがうまいので好きなポジションを取りやすく、立ち回りがうまい。馬群の外々を回った大阪杯では最後脚が鈍ってしまったので、実力上位も立ち回りの上手さのほうが印象に残りました。スローからのよーいどんよりも長くいい脚を使うこのレースの相性はいいと思います。小回りの適正も高い。

ジェラルディーナ A評価

有馬記念 スローペース 良馬場 3着

スタートで出遅れてさらに挟まれて後方から。3コーナーで無理に外々を回さず、内の馬群のほうからショートカット。馬群がばらけていたので、スムーズに内を回って、3着まで追い上げる。同じ後方からでもボルドグフーシュのほうが強い競馬をしたと思います。前崩れを後ろから漁夫った感じもしなくはない。

エリザベス女王杯 ミドルペース 重馬場 1着

スタートは遅めも大外枠だったのであまり関係ない。道中は中団後方外目を追走。この日は内の馬場が壊滅で外を回ったのはかなり有利だった。直線の進路取りも外を回ってそのままスムーズに馬場の真ん中のきれいなところを走り、快勝。圧勝だったが、馬場の恩恵を一杯に受け、あまり大きく評価はしないほうが良さそう。

オールカマー スローペース 良馬場 1着

スタートは普通。道中は先団内目を追走。4コーナーではじっと内で我慢して、直線に向いてから追い出し開始。キレのある差し脚で、一瞬で先頭に立って快勝。この日の上位馬は内を走っていた馬ばかりで、馬場の恩恵は受けたと思うがいい差し脚だった。

総評

直近2走は少し出遅れ気味。二の足があるのでそこまで気にしなくてもいいかも。上記3レースで馬場の恩恵や、展開の恩恵を受けてると感じるレースが多く、評価が難しい。でも、その中でも勝ち切っているのは評価すべきで展開次第では好走はありえる。

ヴェルトライゼンデ B評価

日経新春賞 スローペース 稍重馬場 1着

スタートは普通で、道中は先団内目を追走。ペースは遅く、4コーナーから各馬追い出し、内の馬場が悪いところを避け、馬場の中央を伸びてクビ差の1着。スローからの瞬発力勝負になり着差はなかったが、勝ち切ったのは評価したい。

ジャパンカップ スローペース 良馬場 3着

スタートは普通で、内枠を生かして先団内目を追走。ペースは遅く、馬群が固まったまま直線へ。前の馬の手ごたえもまだ残っており、なかなか前が開かず追い出すのが遅れたが、追い出してからはいい伸びで3着。レースレベルは低く、ポジション取りも良かったのが好走の大きな要因。

オールカマー スローペース 良馬場 7着

スタートは少し遅めで、後方中目を追走。内が有利な馬場状態を外々回って4コーナーから進出して、直線では伸びきれずの7着。内伸びの馬場ではあったが前との差は大きく、完敗。

総評

近走はスローペースでのレースが多く、展開に恵まれたレースが多かった。大阪杯は後半のロンスパ戦になりやすいレースで地力が試されると持ち味を生かせない可能はある。

ダノンザキッド B評価

中山記念 スローペース 良馬場 11着

スタート普通も少し強引にポジションを取りに行って先団内目を追走。スローペースだったにも関わらず4コーナーですでに手ごたえ悪く、あとはずるずる下がっていくだけ。見せ場なし。

香港カップ 2着

マイルCS ミドルペース 良馬場 2着

スタート普通で馬のリズムでそのまま中団中目を追走。直線では少し追い出しを遅らしてから馬群の狭いところを割っていい伸びを見せて2着。1着のセリフォスには離されましたが、強い競馬だったと思います。

総評

スタートはいいですし、気性面も最近はそこまで悪さを見せていないかなと思います。マイルでは安定して走れていますが、前走の負け方は結構不安に映ります。小回りの中山であまりいい結果を出せていない点を見ても適正面で少し劣るのかなといった印象です。

キラーアビリティ B評価

京都記念 ミドルペース 良馬場 5着

スタートはスムーズで少しかかり気味に前に行くのを抑えて、先団中目を追走。スローからの瞬発力勝負になったレースで、4コーナー過ぎまで馬群の中でじっと我慢。直線で追い出すも反応はそこまでで、伸びてはいるがキレはそんなになかった。

中日新聞杯 スローペース 良馬場 1着

スタートはまずまずもかかり気味なのを抑えて後方内目を追走。後半5ハロンのロンスパ戦となり、直線では2度馬群を割って力強い伸びだった。

アルゼンチン共和国杯 スローペース 良馬場 8着

スタートは普通、手綱をぐっと抑えて後方外目を追走。4コーナーあたりから各馬仕掛け始め4ハロン勝負といった感じ、馬場の外を伸びてはいるが決め手には欠ける感じで、ポジションはもう少し前でないと厳しく感じました。

総評

スタートはまずまずも、毎レース折り合いがカギになってる感じです。そこまでキレる脚を持っていないので、ポジションを前にとるか、展開がはまるかの2択といった感じです。折り合いをつけれるなら前に行きたいですが騎手の技量が大きく成績に左右する馬だと思います。

マテンロウレオ A評価

京都記念 スローペース 良馬場 2着

スタートはまずまず,1番枠を活かして先団内目を追走。レースはスローペースからのラスト3ハロンの瞬発力勝負。4コーナー過ぎから追い出し,一瞬のキレで2着まで追い上げた。レースレベルは低いですが一瞬のキレは良かったと思います。

中山金杯 ミドルペース 良馬場 5着

スタートは少し出遅れ気味,中団内目を追走。4コーナーではまだ動かず,直線に入ってからの追い出し。いい反応で伸びてきて馬群を割る根性もあった。少し決めて不足になったが,最後まで伸びていい脚だった。

中日新聞杯 ミドルペース 良馬場 2着

スタートは普通も,全体のテンのスピードが遅く無理なく前に付ける。先団外目を追走。3コーナー過ぎからペースが上がり,ロンスパ戦のレース。前目から最後まで伸びきり2着。

総評

二の足はあるので,それなりにいいポジションは取りやすい。瞬発力もあって,持久戦でも好走しています。好走しているレースのメンバーレベルは疑問がありますが,適正面では悪くないと思います。

マリアエレーナ B評価

金鯱賞 スローペース 良馬場 8着

スタートまずまず,中団内目を追走。スローからの瞬発力勝負で,4コーナーの時点で全馬の手ごたえが良く,なかなか進路がない。結局進路がなく追い出せず,そのまま終了。このレースに関してはさすがに度返しで良さそう。

愛知杯 スローペース 重馬場 3着

スタートまずまずで,少し出していって前目のポジションを取る。先団内目を追走。スローペースの瞬発力勝負。4コーナーでの上位4頭がそのまま上位4頭という前有利な展開。評価はあまり大きくは出来ない。

天皇賞秋 ハイペース 良馬場 7着

スタートまずまず,2番手に付けるも外からノースブリッジだ斜行してきて内ラチに当たりそうなのを回避するアクシデントあり。結局,先団内目を追走。パンサラッサのハイペース逃げだったが,2番手以降はスローペースからの瞬発力勝負。そこそこの脚は使ったが,上位馬との決め手の差はあり7着。序盤のアクシデントはそこまで最後の末脚には影響してないとは思う。

総評

スタートは問題なく,少し掛かり気味になるので内枠の方が良さそう。近走はスローペースのレースが続いているが,去年の京都記念では後半の締まったペースのレースを走り,8着と不安が残る。綺麗な馬場だった小倉記念では圧勝しているので,馬場は綺麗な方が良さそう。

ノースブリッジ C評価

AJCC スローペース 良馬場 1着

スタートは少し出遅れ気味だが、二の足が速く、先団内目のポジション確保して、道中は内でじっくり我慢。4コーナーでもまだ動かず、直線に入ってから追い出し開始、ラスト3ハロンの瞬発力勝負になり前に有利な流れ、最後は外から来た馬に詰められたがしのぎ切った。

天皇賞秋 ハイペース 良馬場 11着

スタートはまずまずも、少しかかり気味に前に上がってしまうのを抑えて先団内目を追走。大逃げのパンサラッサ以外はスローペースからの瞬発力勝負になり、速い上りが使えずの完敗。決めて勝負では分が悪い。

毎日王冠 ミドルペース 良馬場 5着

よそ見しているときにゲートが開き、出遅れ。後方内目を追走。全体での上がりは2位といい脚を使って直線では内から一瞬馬群を割るかと思われたが、その後は脚色が同じになってしまい、やはり後ろから差し切るような競馬はあってない感じ。使える脚が短いのか。

総評

勝ちパターンは前に行って一瞬のキレを使って抜け出しそのまま後続の追撃を凌ぎ切るパターン。G1レベルだと展開に恵まれないと厳しい印象です。

ポタジェ B評価

金鯱賞 スローペース 良馬場 6着

スタートは悪くないが二の足がなく、後方外目を追走。4コーナーあたりから外を進出し、直線では一瞬伸びるかと思わせたが、59㎏の斤量が堪えたのかなかなかスピードが上がらず、6着まで。

有馬記念 スローペース 良馬場 12着

スタートは普通も少し押して行って、先団外目を追走。3,4コーナーあたりから各馬動き出し、それに合わして動き出すも、直線半ばで手ごたえなく沈んでいった。初の2500でさすがに距離が長かったか。

天皇賞秋 ハイペース 良馬場 13着

スタート普通も二の足あまりなく、後方内目を追走。パンサラッサが大逃げでハイペースもポタジェ自身はスローペース。直線だけの瞬発力勝負になったが、なかなかスピードが上がらず、何もできずに13着。速い上りを求められるのは苦手になってきている感じがします。

総評

近走パッとしない競馬でしたが、前走の金鯱賞は59㎏を背負っていたことを考えるとそこまで悪くないのかなといった印象です。ただ、去年は金鯱賞で最速の上りを出していたりと順調さがだいぶと違うのでやはり去年と比べると馬の状態が上がっていないように感じます。レース適正は高いものの、状態面で大変不安です。

ラーグルフ S評価

中山記念 スローペース 良馬場 2着

スタートは普通で後方外目を追走。4コーナーから手前から進出開始し、そのまま外を回してコースロスもありながら2着まで追い上げてきた。もう少し距離あればヒシイグアスを差し切っていた手ごたえだったし、強い内容。

中山金杯 スローペース 良馬場 1着

スタートはまずまず、先団内目を追走。スローな流れで4コーナーまでじっと内で我慢。直線に入ると内のクリノプレミアムを閉じ込めながら上手い騎乗を見せ、ハナ差で勝ち切った。クリノプレミアムを閉じ込めたのがなかったら勝っていたのはクリノプレミアムだった思います。そのくらい最後は後ろから差を詰められていました。辛勝です。

甲斐路S ハイペース 良馬場 1着

スタートは普通で、馬なりのまま中団中目を追走。レースはハイペースですが、3番手以降は離れており実際はミドルペース程度。直線に入ってからは馬場の外に出して追い出し、長くいい脚を使って余裕をもって差し切り勝ち。展開もまずまず向いていたとは思いますが、いい脚を使ったと思います。

総評

スタートは普通に出ますので、内枠なら前目、外枠なら中団あたりで競馬をしそうです。中山の成績は良く、小回り適正は高いと思います。また、2走前の中山金杯は上位メンバーの次走の成績もなかなか良く、メンバーレベルはG3にしてはそこそこあったのかなと思います。不安点は関西でのレース経験がないことで、そこは不安ですが、調子自体は近走のレースを見るに期待したい馬です。

ヒンドゥタイムズ B評価

小倉大賞典 ミドルペース 重馬場 1着

スタートはまずまずそのまま中団内目を追走。各馬馬場の内を開けてのコース取りをしており、内は非常に荒れてる馬場状態でした。4コーナーあたりから馬場のギリギリいいところの内側をロスなく走り、力強い走りで、差し切り勝ち。キレはそれほどでしたが、重たい馬場だと力強く伸びてくる印象です。

チャレンジC ハイペース 良馬場 6着

スタート普通、無理に前に行かず馬なりで後方内目を追走。レースペースはハイペースもレッドベルオーブの大逃げでヒンドゥタイムズ自身はスローからミドルペース程度、それでも3コーナー過ぎから動き出し、馬群の外々を回してレース最速の上りを計測。ゴール手前で少し失速してしまったのが微妙だが、上りが掛かるレースの適正は高そうに感じます。

京都大賞典 スローペース 稍重馬場 4着

スタート普通、馬なりのまま中団外目を追走。4コーナー手前から馬群の外を進出し直線では一瞬先頭に抜け出すかと思われたが、そこからスピードが上がらず、最後後方からも差されて4着。

総評

スタートは安定してますので内枠なら前目のポジションもとれるでしょう。上りのかかるレースでの好走が目立ちますが、良馬場のチャレンジCでは最速の上りを使えてますし、色々武器はありそうな感じはします。ただ、使える脚は短い感じで、最後まで伸びきれる感じがないのが微妙。穴には面白いですが、好走するならハイペースの前崩れとかですかね。

ワンダフルタウン C評価

金鯱賞 スローペース 良馬場 10着

スタートは普通も押して行って積極的に前に行こうとしますが、結局後方内目を追走。スローからの瞬発力勝負で直線スピードが上がるところでマリアエレーナからの不利を受けて最後方に下がってしまい、レース終了。あのまま伸びていたら、もう少し上の着順ではあったと思うが、、、

中山金杯 スローペース 良馬場 14着

スタート普通、外枠から無理せず後方外目を追走。3コーナー過ぎから馬群の外を進出するも4コーナーの時点ですでに手ごたえ悪く、直線では沈んでいった。

総評

前走は不利があったので言い訳できるが、2走前は何もできずに完敗。もう少し走ってくれないとさすがに厳しいと思います。

ノースザワールド B評価

スピカS ハイペース 重馬場 1着

スタート良く追って、2番手につける。重馬場のわりにハイペースで馬群も縦長で3コーナー手前ですでに手綱動いてる馬もちらほら。2番手で馬場の内の経済コースを走ったのが良かったのか、直線で先頭に立つとしぶとい脚で後続の追撃を凌ぎ切った。

但馬S スローペース 良馬場 5着

スタート出遅れで、後方内目から。3コーナー過ぎまで内でじっとしていて、直線では内差しを狙うも進路が狭いのと加速力がなく抜け出せず、5着まで。

立雲狭S ハイペース 良馬場 2着

スタート良く、先団中目につける。ハイペースのマイル戦で、先団から楽な手ごたえで抜け出していたのは良かった。最後は差されてしまったが、もう少し馬場が渋っていれば残っていたかも。

総評

気性的に前に行きたい感じです。ハイペースのレースでも最後まで伸びてきますし、キレる脚は持ってないですが、先行してしぶとい脚を使ってくるイメージ。いきなりG1で好走はどうかと思いますが小回りのG3とかなら馬券になってきそうな感じはします。

モズベッロ C評価

中山記念 スローペース 良馬場 10着

ゲート下手、出遅れ。最後方から。3コーナー過ぎから外を進出するも全体のペースが上がったところで、おいて行かれる感じで、直線でもバテた馬をかわしただけ。久々の実践だったが、強調する点は特になし。

総評

前走が久々のレースで注目でしたが、相変わらずゲート上手くなく、いいところもなかったかなと思います。重馬場なら面白いですが、今週はあいにくの晴れ模様。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次