Ａ評価は以下の通りです。
ウインピクシス
その次にいい動きだったＢ＋評価は以下の通りです。
アートハウス
スルーセブンシーズ
アートハウス Ｂ＋
ラストのタイムが良かったが、手ごたえには終始余裕があり、良い状態をキープできていると思います。
舌を出したりと集中力が心配にはなりましたが、動きは軽快。
イリマ Ｃ＋
軽いフットワークでキャンターをおこなっていました。
週間の時計を見ても全然強く追い切っておらず、やる気あるのかわかりません。
時計を計測してないところで、追い切ってる可能性もありますが、データなし。
ウインピクシス Ａ
軽快なフットワークで、ラストの伸びも上々。
ピッチ気味な走りも中山の適性がありそうで、マッチしそうです。
エイシンチラー Ｂ
低い重心で安定感のある走りも、前脚の動きが硬く、少し窮屈そうに映りました。
ラストのキレもまずまずといったところ。
クリノプレミアム Ｂ
前走時と比べるといくらか体が重そうに映ります。
それでも活気のある動きは見せていましたし、中山の鬼ではあるので、抑えてはおきたい存在。
クロスマジェスティ Ｃ＋
脚の捌きが硬く、スピードの乗りもあまりよくない。
折り合いにも不安の残す追い切りでした。
コトブキテティス Ｂ－
フットワークが小さく、ラストの反応も今一つ。
あまり強調できる点はなく、評価は低目。
サトノセシル Ｂ
走りのリズムが乱れる場面が見られ、バランスはあまりよくない。
それでも終始余力のある動きは見せ、能力のあるところは見せたが、調整過程としては不安が多い。
シャーレイポピー Ｂ－
覇気の少ない走りで、追ってからの反応も乏しかった。
タイムとしては悪くないが、動きは全体的に重め。
ストーリア Ｂ－
折り合いに少し不安が残る追い切り。
前脚の掻き込みが強く、活気のある動きでしたが、少し力み過ぎで、ラストの伸びに影響がありそうな感じで、微妙。
スライリー Ｂ－
前脚の筋肉が凄く、ムキムキ。
スピードよりもパワーを感じる馬体で、道中のポジション取りに不安あり。
差しの展開にならないと厳しいと思います。
スルーセブンシーズ Ｂ＋
大きなフットワークで、走れていました。
ラストの伸びも良く、状態は良さそうです。
ラルナブリラーレ Ｂ
少し窮屈そうな走りも、短い間隔のレースながら結構強めに追い切りが出来ていたので、状態はそんなに悪くないのではと思っています。
追込が効く展開になれば一発も。
リノキアナ Ｃ＋
ラストはいっぱいいっぱいになっており、状態がいいとは言えない。
前脚の出も固く、微妙。
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