A評価は以下の通りです。
ヴェローナシチー
その次にいい動きだったB+評価は以下の通りです。
ヤマニンゼスト
ヴェルトライゼンデ
ロバートソンキー
サンレイポケット
ヤマニンゼスト B+
大きな柔らかいフォームで、長い距離でも省エネで走れそうです。
追ってからの反応も良く、状態は良好。
ヴェルトライゼンデ B+
パワフルは走りで、タイムも良く状態はいい。
イーガン騎手が追い切りに跨り、速いタイムから最後まで集中できており充実。
ロバートソンキー B+
活気のある動きで、坂路を走れていました。
前脚の出もいいですし、休み明けを苦にしないタイプで、仕上がりは良さそうです。
ハヤヤッコ B
重厚感のある馬体でいかにもパワー型。
それなりにスピードが求められる今の中京との相性は低目。
モズナガレボシ B-
手ごたえの悪い併走馬に何とか競り勝つも、この馬自身も手ごたえは悪かった。
頭の位置が高く、スピードの乗りがいまいち。
ダンディズム B
リラックスして走れており、ラスト軽く促すとそれなりに伸びており、まずまず。
プライドランド C+
前脚の出が悪く、追ってからの反応も鈍い。
癖の少ない走りで操縦性は高そうですが、スピードが足りなさそうです。
ヴェローナシチー A
全体的にバネ感があっていい走り。
走りに前向きさがあって、道中の追走も楽そうです。ラストの反応も良かった。
プリマヴィスタ B-
前脚の捌きが硬く、追ってからの反応は鈍い。
背中が硬いので、ストライドが短く、スピードの乗りが悪い。
キングオブドラゴン B-
強めの追い切りも、全体的に動きが硬く、あまり伸びない。
同厩のプリマヴィスタを勝たせるためにある程度ペースは速くいく可能性はある。
イクスプロージョン B-
追い切りでは動かないので、手ごたえとかはやはり微妙。
追っても勝手にセーブする感じで追い切りは舐めてます。
本番は別と思えばいいが追い切りからは評価低い。
プラダリア B
力強さありましたし、癖の少ない操縦性の高い動きでした。
ただ、追ってからの反応はじりじりといったところで、まずまずの評価。
アフリカンゴールド C+
こじんまりとした走りで、追ってからの反応も乏しい。
馬自身からやる気を感じられず、結構厳しそう。
サンレイポケット B+
夏頃と比べると前走時から動けるようになってきた印象です。
今回もリラックスして走れており、動きにも素軽さが見られました。
コメント