【競馬・追い切り】シンザン記念 調教分析

評価は一番上から、A+,A,B+、B,B-,C+,Cとなっています。追い切りの映像がなく、タイムしか情報がない場合は「映像無し」と記載しており、評価を保留しています。タイムだけでは動きや雰囲気がわからないためご理解ください。

評価は以下の通りです。
該当なし

その次にいい動きだったB+評価は以下の通りです。
クファシル

サンライズピース 

全体的に動きが硬く、ラストの反応も微妙。
それでもタイムはまずまずで、そこまで悪くはない。

ライトクオンタム 

手脚がスラっとして長く、重心の高い走り。
ただ、トモが寂しく映り、力強さに欠ける。

スズカダブル 

前脚の出があまりよくなく、追ってからの反応もそこそこ。
気性は真面目そうで、最後まで頑張って走ってはくれそう。

トーホウガレオン B-

道中はリラックスして走れていたが、追ってからの反応は悪く。
覇気もあまり感じず、寂しく映った。

クファシル B+

少し掛かりながらの走りも、タイムは良かった。
ストライドも大きめで直線の長いコース向きの走りができていたし、まずまず。

シンゼンイズモ

映像無し

ペースセッティング 

軽めの追い切りも、リラックスして走れていた。
ただ、胸の筋肉が多く、前脚の出が少しぎこちなく、スピードの乗りはどうか。

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